2023.04.22

東大寺 毘盧遮那仏(奈良 大仏)

毘盧遮那仏は華厳宗の仏様で”お釈迦様”のことですが、日本では東大寺、唐招提寺、にしかおられない珍しい仏様です

(真言) のうまく さんまんだ ぼたなん あびらうけん

(梵字) おん

華厳経に登場するほとけさまで、古代インドの発音“ヴァイローチャナ”から、毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)とも盧舎那仏(るしゃなぶつ)とも言われます。その意味は、全宇宙を照らす宇宙の神様という意味です。姿は釈迦如来と変わりませんが,大きさは何百億倍も大きく、台座の1000枚の蓮の花の中にお釈迦様がいて,台座には100のお釈迦様というように広大な蓮華蔵界に住んでいるとされます。毘盧遮那如来は仏の心理そのものといえます。脇侍は、虚空蔵菩薩と、如意輪観音菩薩です。

寺院
東大寺
お堂
大仏殿
公開
常時
写真撮影
所在地
〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406−1
製作時期
奈良時代
大きさ
15m