奈良観光スポットのご案内

関西花の寺・あじさいの名所
矢田寺奈良観光地お勧めスポット

奈良矢田寺とは

矢田丘陵の中心矢田山の中腹にある通称矢田寺(金剛山寺)は、後の天武天皇)が、壬申の乱の戦勝祈願のため矢田山に登られ七堂伽欄48カ所坊を造営されたのがはじまりです。
当初は十一面観世音菩薩と吉祥天女を本尊としていましたが、満米上人により地蔵菩薩が安置されて以来、地蔵信仰の中心地として栄えてきました。
また法隆寺より、北は追分梅林を経て霊山寺に至る古道は、山辺の道、葛城道とともに、大和のもっとも美しい道のひとつとしてハイキングコースとして親しまれています。

あじさい園には、60種8000株のあじさいが咲き乱れています。山全体がお寺ということもありその辺の植物園とスケールが違います。
あじさい園自体はとても広くアップダウンもあるので運動不足の方にお勧め。運動の後は、一如庵でお茶を楽しめます。茶室からは奈良盆地、若草山が見渡せます。

アクセス

1. お車:ビジネス旅館やまべから国道24号線を北上国道25号線富雄川を超え矢田寺の標識を左折
2. バス:近鉄郡山駅から奈良交通バス矢田寺前行き矢田寺前下車
3. 電車:JR大和小泉駅より徒歩30分

拝観料・時間

入山料400円
茶室・一如庵お茶500円
あじさい園は無料

住所

奈良県大和郡山市矢田町3549

電話番号

0743-53-1445

矢田寺のあじさいフォトギャラリー

矢田寺の入り口:この門から長い階段を上って境内に向かいます。

矢田寺本堂前:参道向かって右側に小さなあじさい園、左側の大きなあじさい園があります。左側のあじさい園は、山全体があじさい園となっており、迫力満点です。(見ごろ6月中旬から下旬)

味噌嘗め地蔵:昔、ひとりの女人が、自宅でお味噌を作っていました。けれども、なかなかおいしく出来なくて困っていました。するとある夜のこと、夢の中に矢田寺の石地蔵菩薩が現れて「その味噌を食べさせてくれたらよい味にしてあげる」と告げたそうです。
翌朝矢田寺へお参りをして、その石地蔵に味噌をお供えした上に更に地蔵の口にもべったりと味噌を塗りました。帰宅して早速自宅の味噌を嘗めてみると、それはそれはすごく味の良い味噌になっておりました。
それから誰いうとなく「味噌嘗め地蔵」「味噌くい地蔵」といわれるようになったということです。

矢田寺あじさい園:8000株のあじさいが植えられえいるそうです。 関西のあじさいの名所のランキングベスト3のにいつも入ります。山全体があじさいが植えられている様子は圧巻です。

本堂裏からお遍路道が伸びています。

お遍路道を歩いて行くと御影堂があります。

矢田寺のお地蔵様の指の形:普通は右手に杖、左手に如意宝珠を持たれているスタイルなのですが、矢田寺のお地蔵様の赤には親指と人差し指を結んだ独特のスタイルで、「矢田型地蔵」と呼ばれています。

矢田寺のお地蔵様達

矢田寺参道とあじさい