奈良観光スポットのご案内

天河神社観光ガイド

天河神社(天河大弁財天社)へのアクセス

○ 公共交通機関でお越しの方

ビジネス旅館やまべ → 天理駅 → 平端→ 橿原神宮前(吉野行きに乗り換え) → 上市口 → 奈良交通バス(中庵住行き) →天河大弁財天社(63分1220円)

※バスの本数が少ないので注意(2008/7/2現在):
◎行き→ 8:45 12:15  17:15 ◎帰り→14:01 17:31

○ お車でお越しの方

ビジネス旅館やまべ → 国道169号線を南下 → 吉野川で国道169号線は左折するがここを右折 → 下市口から国道309号線に入る → 新河合トンネル(とても長いトンネル)を出て最初の三叉路を右折 → 天ノ川沿い約3km左手橋の向こうに天河神社の鳥居が見えます。

天河神社住所/TEL

住所:奈良県吉野郡天川村坪内107 TEL:0747-63-0558

天河神社とは

弘法大師や役行者から聖地とされ、修行の場として栄えた天河神社は、現在もヨガなどのパワースポットとしてまた、神器"五十鈴”の伝説から音楽が芸能を志す方にご利益のある神社として、古くから伝わる能を舞台で行う神社として注目を浴びています。

2008年度は、新社殿が建てられてから二十周年にあたり、7月16日~7月22日にかけて”二十周年記念大祭”が開かれます。

【二十周年記念大祭】 日輪大辨財天特別開帳(60年に一度)
7月16日 19:00宵宮祭り神楽 20:00神曲奉納”祈り”
7月17日 9:00 例大祭 神楽 音霊奉納 11:00採灯大護摩厳修 13:00慶祝能楽奉納"殺生石” 20:00奉祝歌謡
7月18日 8:00ご開帳神事
7月19日 8:00ご開帳神事
7月20日 8:00ご開帳神事 10:00奉祝太鼓,奉祝行者神楽,奉祝能舞・獅子舞, 20:00インド古典舞踊
7月21日 8:00ご開帳神事 20:00神曲奉納 地球共鳴
7月22日 8:00ご開帳神事 15:00後宴祭 16:00三番三奉納 17:00お開きの地護摩奉修

詳細はこちら > 天河神社公式HP

祭神

市杵島姫命(弁財天)、熊野坐大神、吉野坐大神、南朝四代天皇の御霊、神代天之御中主神より百柱の神

市杵島姫命(弁財天)イチキシマヒメについて:
別名狭依毘売命(さよりびめのみこと)日本書紀に出てくる水の神で海上の安全を守る神ともで美人で歌も楽器も得意な神といわれています。

アマテラスとスサノオの誓約の際に、スサノオの剣から生まれた三女神の一柱。、宗像大社、厳島神社(広島県廿日市市)の祭神ともなっており、”イツクシマ”という社名も”イチキシマ”が転じたものとされている。他に市杵島姫命を祭神とする神社は、市杵島神社や松尾大社があります。

市杵島姫命と弁才天(弁財天):
市杵島姫命は後の神仏習合で教の神"弁財天(サラスヴァティー)”と同一視されるようになります。サラスヴァティーは元々インドの河の神で音楽神や芸能の神ともされておりよく似ていたことが原因かもしれません。また漢字の表記も元々は”弁才天”でしたが次第に”弁財天”財宝神の性格も加わったそうです。

天河神社の由来

修験道を開いた"役行者”が大峯山に”大峯蔵王権現”を開かれる前に弥山に鎮守として祭られたのが起源です。天ノ川が湾流し丸くなった地形を"坪内”と呼び、中国の故事の仙人の住居”坪中天”にちなんだ名前がつけられています。天武天皇の時代に立てられた本殿は"磐座"の上に建てられているとのことで古くからの"聖地”であったと考えられています。また神社前の川"天ノ川(てんのかわ)”は星空の"天ノ川(あまのかわ)”と平行に位置しており、このような点からも聖地としてあがめられていたと考えられます。

五十鈴

天河神社に古来から伝わる"神器”で、アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れられたとき、アマノウズメノミコトが神鈴をつけた矛で舞を踊り再び天岩戸を開かれた時に使った神鈴を五十鈴と解釈しているようです。三つの鈴が一体となった五十鈴は、魂の調和を表し、特に芸術・芸能にご利益があるそうで、社務所で販売してるそうです。

天河神社の写真

天ノ川からの入り口

天ノ川

階段を上ったところに本殿があります。

本殿下の磐座

拝殿

能舞台